ラグビーウェールズ試合結果

ウェールズ 43 - 14 フィジー 
(大分スポーツ公園総合競技場)

【試合詳細】
10月9日に行われたウェールズ代表の予選プール第3戦。
相手は強靭なフィジカルと「魔法」とも称される奔放なパス&ランが特長のフィジー代表。
W杯前から「番狂わせを起こすなら日本かフィジー」とも評されていたチームで、しかも過去、ウェールズはフィジーなどの南海国に相性が悪い。

北九州市では、「水環境館」でPV(パブリックビューイング)を実施。最大250名(一部はフィジー応援ですが)が大分まで声援を送った。

しかし、これが相性の悪さなのか。前半早々、ディフェンスラインを突破され、劣勢に立たされると、3分、8分に続けてトライを奪われてしまう。ただし、両方ともコンバージョンが決まらず、これが後々の命拾いになる。

前半17分、ウェールズが反撃。相手陣内に攻め込み、アドバンテージを得ると、SOダン・ビガーがクロスキック。これをWTBジョシュ・アダムズが見事なキャッチでそのままトライ!コンバージョンもビガーが決め、3点差。さらに30分にもアダムスが2つ目のトライを決め、ビガーがコンバージョンを決める。ここが試合巧者。
フィジーのスピードを兼ね備えたフィジカルに押され気味になるも、ウェールズはLOジェイク・ボールなどが必死のディフェンスを見せ、お互いにイエローカードが出る激しい展開の前半は14-10で折り返す。

後半12分、ウェールズのFLジェームズ・デービスがイエローカードを受け、人数不利になると、フィジーがドライビングモールで押し込み、認定トライが決まり14-17と逆転を許す。しかもダン・ビガーが空中でFBリアム・ウィリアムズと空中で激しく接触し、頭部から落下。脳震盪の疑いで退場・・・。
すると17分、ビガーに代わって出場したリース・パッチェルが40mを超えるペナルティゴールを見事に決め、これで同点。
続けて20分にはこの日ハットトリックとなるトライをジョシュ・アダムズが決め、勝ち越すと、28分には一瞬の隙をついたSHガレス・デービスが抜け出し、フォローのウェリアムズがパスを受け取りボーナスポイント獲得となる4つ目のトライ!コンバージョンもパッチェルが決め、フィジーに引導を渡した。

フィジーの11番、13番に強引にラインを突破され、危ないシーンが多くみられ、ファンにはハラハラする展開ではあったが、ゲーム運びのうまさが光り、これで予選3連勝。結果的には決勝トーナメント出場を決定づける一戦となった。

次戦はランキング下位ながら、初戦でフィジーを破ったウルグアイ戦です(10/13:熊本)。
北九州から、大きな声援でウェールズ代表チームを後押しし、予選プール全勝の首位で決勝トーナメントに進んでもらいましょう!
応援よろしくお願いします!!

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